スモークフィルムを貼った車|窓ガラスのスモークフィルム遮熱比較

私は、車の免許を持っていないので、いつも誰かに乗せてもらいます。でも、今までにスモークフィルムを貼っている車に乗せてもらったことが一度もありません。
自転車に乗っていると、スモークフィルムを貼った車はよく見かけます。よく見かけるというより、とても目立つので、そう思うのかもしれません。
イメージはやっぱり少し怖いイメージです。軽自動車にフィルムが貼られている事はまれで、ほどんどの場合、黒塗りの大きい車や高級車にに貼られていると思います。そしてどの車も、ピカピカに磨かれてたと思います。
女性の立場から言うと、フィルムが貼られている車は、日差しの強い日でも日焼けをしないのではないかと思います。車内は少し暗くなるので、夏も涼しいのでしょうか？また、気持ちが落ち着いたりするのでしょうか？外から、中が見えないのは、プライバシーが頑丈に守られている感じがします。
一度、フィルムを貼った車に乗っていたお兄さんに話しかけられたことがありますが、話をすると、とても感じが良かったことを覚えています。

カーフィルムはそこそこのカラーが丁度良いかも。

大好きな車であっても、そもそも周囲の人に威圧感を与えてまで格好良くしたいという強い欲求を持たなかった私ですから、窓に貼るカーフィルムもなるべく高い透過性が確保された、透明に違いタイプをチョイスしたのでした。
最近のカーフィルムは表面光沢も強く、特別透過性が低くブラックに違い色で無くとも、比較的車内のプライバシーは確保され易い上、夏場でも意外と涼しく、私にとってはこの程度で十分過ぎる、といった感じでした。
確かに、ブラックに近く透過率も低いカーフィルムを貼った車を見れば、洗練され大変引き締まって見えるもの。車自体の高級感も増し良い感じではあるのですが、私にとってはここまでやると少々背伸びし過ぎ。中に乗る人とのバランスが合っておらず、恥ずかしさの方が先に出てしまう様な気がするのです。
まあ他の人は大して気にしておらず、単に自意識が過剰なだけなのかも知れませんが、当面は現状のカーフィルムで満足している事は確かで、余程強い欲求が出ない限り、次貼り替える際も同じ様なタイプとなるでしょう。

ガラスコーティング　施工動画

ガラスコーティング 施工動画

ガラスコーティング　施工動画