車が熱ければ、シルフィードがオススメ

カーフィルムで標準的なルミクールと、高性能なシルフィードは一見して大きな違いはないです。でも私はシルフィードを選んだのです。
なぜかというと、透過率も変わらず、紫外線カットという嬉しい機能もどちらにも付いています。
唯一の違いがあるとすれば、赤外線のカットです。
車内の温度が跳ね上がる夏場は、エアコンをガンガンつけて走っています。
それでもエアコンを止めればどんどん温度が上がっていき、つけたり消したりのイタチごっこです。
カー用品店の店員さんに聞いたところ、車内温度を防ぐには、赤外線カットのカーフィルムを買えばいいということで、シルフィードを勧められたんです。
勧められたまま、シルフィードを購入して、早速貼ってもらいました。
そしたら本当に違ったのです。夏はエアコンを消しても、長時間快適な涼しさでした。
それもそのはずで、シルフィードの赤外線カット率は90%以上です。
日差しによる温度上昇をほぼ防いでくれます。
耐久性に関しては、友達から聞いた話によると、他のメーカーのフィルムも長年使っていれば、色あせや色落ちが発生するみたいです。これはシルフィードも同じで、耐久性も他者と同じです。
ですが断熱性を考慮して、私はシルフィードを選択します。

車にフィルムを貼る経験 私が車にフィルムを貼った時のことをお話しします。
私は、数年ほど前に、自分の車にフィルムを貼ろうと思い、ホームセンターへ行って、フィルムを数本購入してきました。そして、取扱説明書をよく読んで、車の窓をきれいに水洗いして、フィルムを貼ることにしました。後ろの窓にフィルムを貼ろうとするのですが、なかなかうまく貼れません。どうしても小さな気泡が中に出来てしまうのです。2、3回、試してみたのですが、うまくいきません。
そこで、私は、家に遊びに来ていた、友人二人に依頼して、フィルム貼りを手伝ってもらう事にしました。友人の一人は、車にフィルムを自分で貼った経験があると言っていました。そして、何とか貼ってみるのですが、それでも小さな気泡がフィルムと窓の間に出来てしまうのです。友人も不思議に思っていました。
それで、私は、これなら仕方がないと思い、専門の業者の人に頼むことにしました。2,3日経過した後、車が出来てきたのですが、とてもきれいにフィルム貼りが仕上がっていました。私は、やはり、カーフィルム専門の業者の人に頼むことが、フィルム貼りは一番良いと痛感しました。